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7月8日の冷や冷や夏呑みハイキング「豊祝」・他-2

7月11日     7月8日の冷や冷や夏呑みハイキング「豊祝」・他-2
               近鉄 駅フリーハイキング
知人と4人で近鉄冷や冷や夏吞み夏呑みハイキングに参加、登大路園地スタート
9時半~10時、歩程約6km  当日の参加者多かった 1005人
近鉄奈良駅~徒歩10分~奈良公園登大路園地(受付・スタート)~興福寺~猿沢
池~元興寺~ならまち格子の家~大安寺~奈良豊澤酒造(試飲有り・ゴール)~
知人1人は上三橋バス停へ、3人は~春日神社~帯解寺~帯解駅→JR奈良駅へ
此の日の私の万歩計は、20826歩で約13.9km歩いたことに・・・
興福寺
法相宗の大本山として知られる興福寺。その前身は飛鳥の「厩坂寺」であり、さら
にさかのぼると天智朝の山背国「山階寺」が起源となります。
その山階寺は、天智8年(669)に藤原鎌足が重い病気を患った際に、夫人である
鏡女王が夫の回復を祈願して、釈迦三尊、四天王などの諸仏を安置するために
造営したものと伝えられており、この名称は後世においても興福寺の別称として使
われています。その後、壬申の乱(672)ののち、飛鳥に都が戻った際に、山階寺も
移建され、その地名を取って厩坂寺とされました。さらに、平城遷都の際、和銅3年
(710)藤原不比等の計画によって移されるとともに、「興福寺」と名付けられたので
す。天皇や皇后、また藤原氏の人々の手によって次々に堂塔が建てられ整備が進
められ、奈良時代には四大寺、平安時代には七大寺の一つに数えられ、特に摂関
家藤原北家との関係が深かったために手厚く保護され、寺勢はますますさかんに
なります。平安時代には春日社の実権を手中におさめ、大和国を領するほどになり、
また、鎌倉・室町時代には幕府は大和国に守護を置かず、興福寺がその任に当た
りました。
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猿沢池
奈良八景の一つに数えられる猿沢池は、周囲360m、池畔の枝垂れ柳越しに望む
興福寺五重塔は昔も今も変わらぬ絵はがきの画題になる名勝である。池には、毎年
4月17日の興福寺の放生会に鯉が放たれる。最近はカメの名所としても知られるよ
うになったが、岸に立てばカメと共に緋鯉、真鯉がエサを求めて変わらず寄ってきて
観光客を楽しませる。猿沢池の俗謡に、「澄まず濁らず、出ず入らず、蛙湧かず藻が
生えず、魚七分に水三分」の七不思議があるが、奈良公園の鹿と同じように池の生
物は興福寺のおかげで手厚く保護され、「魚七分に水三分」というのも大いに理由が
ある。
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元興寺
日本最初の本格的伽藍である法興寺(飛鳥寺)が平城遷都にともなって、 蘇我氏
寺から官大寺に性格を変え、新築移転されたのが、元興寺(佛法元興の場、聖教
最初の地)である。
元興寺の名称は
『佛法元興之場、聖教最初の地』の言葉より起こったとされます。南大門には、元興
寺の扁額があり、他には飛鳥寺、法興寺、建初寺、建通寺、法満寺とも標したと伝え
られています。飛鳥寺→法興寺→飛鳥大寺→元興寺と名称及び性格を変えてきまし
た。建初寺=桜井道場、建通寺=向原寺、法満寺=飛鳥寺の歴史を示しているの
でしょうか、朝廷および天皇家が仏教を容認し、唐式の仏教政策を取り入れてから、
遡って意味付けされたのだといえます。因みに、法興寺は『佛法興隆』の言葉からき
ており、法隆寺とは対の名称といえるでしょう。
元興寺の開基は
蘇我氏の氏寺としては蘇我稲目であり、蘇我馬子を本願とします。飛鳥大寺としては
推古天皇勅願、聖徳太子創建と称します。 平城移建に際しては元正天皇、聖武天
皇勅願と伝わります。極楽坊としては興福寺大乘院門跡孝覚大僧正を中興開基とし
ます。
元興寺の開祖は
佛法初伝の歴史から言えば、三論の初伝たる慧潅、法相の初伝といわれる道昭(照)
です。
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ならまち格子の家
御霊神社・・・奈良市ならまち
創祀は800年(延暦19年)、桓武天皇の勅願によると伝えられています。
本殿に祀られているのは、無実の罪で幽閉されたあげく亡くなった井上内親王とそ
の子、他戸親王の二座。さらに東側社殿・西側社殿にはそれぞれ三座を、また境内
末社には開運出世、衣食住、縁結びとご利益の広大な出世稲荷神社と学問の神様
・若宮社も祀られています。秋季例祭は10月13日。神輿とともに時代装束に身を包
んだ氏子、獅子舞がならまちを練り歩きます。
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御霊神社・・・奈良市大安寺
大安寺小学校の東約200m、芝池北に鎮座しています。入口には石の神橋が架かり、
社号標と鳥居が立つ入口から参道が真っ直ぐに東に延び、社殿まで続いています。
社殿の右奥には薄暗い森の中に神池やこの社を創建する元となった閼伽井がありま
す。御祭神:高オカミ命(水の神)、善女龍王命(雨乞、水乞、止雨乞の神)
本神社は元石清水八幡宮と称す。(八幡神社)大同2年8月17日、大安寺の僧、行教
和尚が、大安寺の鎮守社として築紫(大分)宇佐八幡宮より大菩薩を勧請せしとき、
お供えする御手水閼伽井の水(石清水と号す)を求めて此処に、行教和尚の託宣によ
り獨鈷を用いて掘らしめたところ、清湛な法水湧き出る。
而して遥に男山八幡石清水に通じて、この水の保護を受けんがため、御井戸の守神
として、高オカミ命、善女龍王命ニ柱の神を祀られた。現在農耕神、商い神、御霊神
社と崇め奉る宮なり。其井戸は往時の原形は留めないが今も存在せり。
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推古天皇社
大安寺小学校の東南東約200m、芝池西に鎮座しています。入口には社号標と木製
鳥居が建ち、神橋を渡って参道が奥へと続きます。突き当たり瑞垣内に社殿、左側に
境内社:金毘羅権現が祀られています。又、境内には「弘法大師腰掛石」もあります。
御祭神:豊御食炊屋姫尊(推古天皇)
御祭神は第29代欽明天皇の皇女であって、18歳にて第30代敏達天皇の皇后となら
れた。皇后は眉目秀麗な美人だったと伝えられている。第32代崇峻天皇崩御の後、
皇位を巡って、さまざまの動きがあって、日本における最初の女帝となられ、聡明な
聖徳太子に摂政を委ねられて、政治は国家意識を昂揚し理想社会を求める事であっ
た、「外交の刷新・仏教に依て日本民族の思想と生活を改める事等」、従って日本の
歴史の中でも輝かしい時代であった。
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大安寺
聖徳太子が平群に建てた熊凝精舎がその草創といわれています。飛鳥の藤原京で
百済大寺、大官大寺となり奈良時代に現在の地に移り大安寺となりました。南都七
大寺のひとつに数えられ、左京六条四坊から七条四坊にまたがる広大な寺域を占
め、南大寺とも呼ばれて大安寺式の大伽藍を誇っていました。西の薬師寺に対峙す
る国家鎮護の寺でもありました。現境内の南に残る塔跡に昔日の威容を偲ぶことが
できます。旧境内の一部に杉山古墳があります。寺には大安寺様式といわれる奈良
時代の木造十一面観音立像、木造四天王立像、木造不空羂索観音立像、木造楊柳
観音立像〔いずれも重文〕など九体の天平仏が安置されています。
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八幡神社(元石清水八幡宮)
大安寺の鎮守としてその寺域にあり、石清水八幡宮とか郷社石清水八幡宮とも称し
た。社伝として、応和二年(962)五月十一日の『大安寺八幡宮御鎮坐記』に、大同二
年(807)大安寺の僧行教和尚が入唐して帰朝の途次、神影に供奉して大安寺東室
第七院石清水房に鎮座し奉り後神殿へ奉遷、石清水八幡宮と称して大安寺の鎮守
とした。禎観元年(859)行教和尚は神宣によって山城国男山へ遷座、その跡地に奉
祀したのが当社だという。中世には辰市四郷の鎮守として、辰市神社とともに崇敬さ
れた。慶長元年(1598)閏七月十二日大地震のため被害大きく、大安寺は一時廃寺
となったが、その後神社はこの地方の人々によって復興されて今日に及んだ。
拝殿には、石清水八幡宮の神使である、「鳩」の置物がいっぱい。
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大安寺・七重搭跡
大安寺の主要伽藍は南大門・中門・金堂・講堂が南から北へ一直線に配され、小山
の大官大寺と配置が同じになりますが、塔は六条大路を挟んで南大門の南にあり、
しかも東西に二基並んでいました。東塔跡には土壇と基壇延石、西塔跡には心礎が
残っており、早くから国の史跡に指定されています。
これらの塔は天平十九年(747年)の段階では完成していませんが、天平神護二年
(766年)には東塔に震災があったという記述が続日本紀にあるため、このころには
竣工していたとみられます。 さらに塔は寛治八年(1094年)の『官宣旨案』『七大寺
巡礼私記』ともに七重塔であったとしています。
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奈良豊澤酒造(試飲)・ゴール
昭和40年代、日本全国で普通酒が全盛の頃、 当蔵の4代目・豊澤安男は「これか
ら世の中が豊かになるにつれ、 消費者は本当に良い酒を望むはずだ」と考えまし
た。そして、力を入れたのが純米酒造りです。 「高品質のお酒をたくさんの方に飲
んでいただきたい」という思いから、価格を抑えた純米酒「黒松貴仙寿」を 世に送り
出したところ、大変多くの方に支持されました。 それは、消費者の視点から「本当に
喜ばれる良質の酒」にこだわった結果なのです。
奈良豊澤酒造の酒造りへの思いは、今も変わっていません。 そのため、創業以来、
ほとんど機械化せずに手造りに徹した酒造りを行ってまいりました。 今日、奈良豊
澤酒造で生産する酒の8割が、純米酒以上の「特定名称酒」で占められているのも、
その証といえます。
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春日神社・隆興寺
この神社はJR桜井線・帯解駅の北北西約200m、今市町二丁目集会所や東光山
「隆興寺」に隣接して鎮座しています。入口には灯籠と鳥居が建立され、綺麗に敷
き詰められた高砂利を踏みながら境内に入ると、正面に割拝殿、その奥に石段が
造られ板塀内に本殿が建立されています。残念ながら割拝殿の扉が閉められ、そ
れ以上は進むことが出来ません、本殿前には狛犬がおり、脇には境内社が二社祀
られています。御祭神:天児屋根命、境内社:若宮神社(天押雲命)、大国神社(大
國主命・蛭子命)、厳島神社(市杵島姫命)
由緒:元別当寺・東光山「隆興寺」縁起によると、正徳年間(1711~15)に同寺の
鎮護社として勧請されたと記されているようです
隆興寺の蓮
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帯解寺
当山は弘法大師の師である勤操大徳の開基巖渕千坊の一院で霊松庵と申しました。
そして、今から約1100年前、人皇55代文徳天皇の御妃染殿皇后(藤原明子)が永い
間お子様が生まれず、大変お悩みの折、祖神春日明神のお告げによって、早速勅使
をたてられて帯解子安地蔵菩薩にお祈り遊ばされたところ、まもなく御懐妊、月満ちて
惟仁親王(のちの清和天皇)を御安産になられました。
文徳天皇はお喜びのあまり、天安二年(858年)春、更に伽藍を建立になり寺号を改
められ、無事帯が解けた寺、帯解寺(おびとけでら)と勅命せられました。
帯解の名称はここから始まりました。
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自宅の近くへ戻って
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おまけ
7月3日(月)社友会事務所へ、歩こう会HP更新
志都美駅~久宝寺駅~社友会事務所
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7月7日(金)
奄美の従弟からパッションフルーツが届いた
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鉢植えの向日葵
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コメント 10

hatumi30331

お酒付きのハイキングですか?
良いですね〜♪^^
パッションフルーツ、美味しいですよね。
ヒマワリも大きい!
夏やね!^^;
by hatumi30331 (2017-07-12 05:33) 

mamu7010

 夏呑みハイキング、良いですね!
又、名物?のゆず酒もゲット、パッションフルーツと共に
楽しみ増えましたネ。
by mamu7010 (2017-07-12 07:37) 

駅員3

初夏の綺麗な花々が、ハイキングの疲れを癒してくれますね。
お酒のんだら僕の場合、そのあとはハイキングになりません(^^;
by 駅員3 (2017-07-12 07:46) 

taharas

hatumi30331さん
コメント有難う御座います!(^^)!
冷や冷や夏吞みハイキングの季節、楽しみたいと思います・・・
by taharas (2017-07-12 10:07) 

taharas

mamu7010さん
コメント有難う御座います!(^^)!
明日13日は長龍へ向けて五位堂駅~歩く予定です・・・
其れにしても暑いですね、今日2回目のシャワー浴びます。
by taharas (2017-07-12 14:28) 

taharas

駅員3さん
コメント有難う御座います!(^^)!
私もアルコール苦手で生中1杯が限度です、日本酒も少量の
試飲かっぷ5~6杯で酔いが回ります、でも酒蔵巡りは好きです。
by taharas (2017-07-12 14:34) 

ぼくあずさ

参加者1000人とは驚きです。
拙ブログにniceを賜りました。非常感謝。
Liebe Gruesse,

by ぼくあずさ (2017-07-12 18:19) 

taharas

ぼくあずささん
コメント有難う御座います!(^^)!

by taharas (2017-07-12 21:50) 

REE

taharasさん、お気遣いありがとうございます
by REE (2017-07-16 07:08) 

taharas

REEさん
コメント有難う御座います!(^^)!
by taharas (2017-07-18 00:24) 

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